この法人は、一般市民、医療機関及び医療従事者に対して、地域社会における小児救急医療に関する支援や啓発普及、

調査、研究、人材育成などに関する事業を行い、保健、医療、社会教育の推進、こどもの健全育成に寄与することを目的として活動しています。

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1.病気の備えは、日ごろのカラダ感覚から

 

 

カラダや行動でしっかり表現

まだ言葉でうまく話せない赤ちゃん~3歳児が病気になると、心配ですね。

 

でも、この年齢の子どもたちは、自分の体調が悪いと、不機嫌·いつもどおり遊べない·ぐっすり眠れない·食欲がなくなるなど、カラダや行動でしっかり表現してくれます。

「いつもとちがう」というご家族の感覚もとても大事です。

 

 

「いつもの子どものカラダの状態」を知っていますか?

3歳以下の乳幼児では、見ることと触れ合うことで、感覚的にわかってきます。 興味深いことに、この年齢の子どもたちは、触れられることが好きで、触れ合い遊びではいかにも楽しそうに笑います。触れあうと、肌はやわらかく、ぬくもりがあって、とても気持ちがいいです。

 

 

触れ合うことがうれしい時期

子どもはだいたい4歳半を過ぎると、的確に話ができるようになってきます。『しんどい』とか『気持ちが悪くて、食べたくない』というのは、自分の体の調子を抽象的に表す言葉なので、3歳までの子どもには難しい表現です。

 

一方で、45歳になると、だんだん触れ合い遊びを素直に喜ばなくなります。 こちょこちょ遊びをしようとすると、妙にふざけるか逃げ回り、やりにくくなります。 触れ合うことが嬉しい宝物のような時期に、しっかり触れ合いを楽しんでおきましょう。

 

 

 次回は、

"「2.今日も元気?朝の体調チェック」体調を見るポイント"を説明します。